拓本カンボジア　バンテアイスレイ世界遺産　東洋のモナリザサイズ27cm 75cm額までのサイズ　49cm 97.5cm家族が旅行中、40年以上前にカンボジア、アンコール遺跡で購入。当時は拓本が出来ることに私はビックリしました。綺麗に額装して飾っています。優美なレリーフ、東洋のモナリザは、ヒンドゥ神話を描いた彫刻で、ほとんどが赤色の砂岩で作られています。その造形美はアンコール遺跡の中でも群を抜いて洗練され優美です。かつてフランス人作家のアンドレ・マルローは壁面に施された、デバター像に魅せられ1923年に盗掘して、国外に持ち出そうとして逮捕されました。後にこの事件をもとに王道という小説を著したことでいわくつきの彫刻。そんな逸話が残るほど魅惑的です。彫が深くしなやかで柔らかい体の線と表情に見せられます。東洋のモナリザも額装も丁寧で綺麗です。女神像　デヴァター　仏教　ヒンドゥー　アンコールワット　アンコールバイヨン　タプローム　プリアカン　バンテアイスデイ　プレーループ　バンテアイサムレ　ロリュオス遺跡群　神々　アンコール建築　美術様式　ジュリムアップ　カンボジア　王道　アンドレマルロー